ディッリーからジャイサルメールへ

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スワーティ・ロージャー氏はディッリー在住のバイカーで、25才になったばかりの昨年夏ジャイサルメールへ単独行した。

朝、両親と妹のいる家を発った。ふだんはバイク仲間と組んで走るが、今回はソロでラージャスターンめぐりを計画した。バイクはHimalayan450に乗りつづけている。

 

 

 

右上のディッリーから左下の目的地まで、直線で700km実際は770くらいだった。ディッリーからハリヤーナー州に出て、Pilaniでラージャスターン州に入った。

そこからN11でFatehpur、Bikanerへと西行した。その後もN11で道なりだ。

 

風景はひたすら平らで、野良牛が道を通るくらいしか変化がない。ロージャー氏はシャージール氏よりさらにしゃべりつづける人で、ヒンディー日本語訳はひどいから何をいっているかわからないことがある。そのかわり声はここちよい。

 

ジャイサルメールでは豪華なHotel Sky Residencyに宿泊した。次の日から西のKhurdi砂漠トレックを予約していて、参加者との相部屋だ。

その後もラージャスターンをめぐり、アジュメール近郊のPushkarからディッリーに帰還した。

このあと2ヶ月後には、12jyotrlingaシヴァ12神社めぐりの1万kmソロツアーに旅立っている。

イスラーマーバードからカラーチーへ

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H.S.シャージール氏はカラーチーの住人で、バイク乗りのVloggerだ。氏はカシュミールへの旅からの帰途、イスラーマーバード経由でムルターンに寄りインダス川に沿って家にたどりついた。1400kmの道のりとなり、とちゅうでバイク事故にもまきこまれた。

バイクはNew AsiaのCarrera250でツーリングタイプ。買いかえたばかりだ。 

道中は平野がつづき、景色の変化がまるでない。そのためか、南アジア人だからかずっとしゃべりつづけいている。アブラール氏とは、性格がちがう人だ。たぶんスィンド語がヒンディー語として訳されるため、話がときどきあやしい。アブラール氏のウルドゥ語訳は、こなれているのだが。

一泊の道中で5回給油し、ときどき食事休息をとった。

 

 

 

 

イスラーマーバード郊外のマンダラーは、古のカーブル・ダカ道が通っていたところだという。そこで右折した。

 

 

 

ログインの文字のあたりがマンダラー。左下隅のミーアーンワーリーまでN10を走った。

 

 

 

 

Mianwaliから南下して、ムルターン北西35kmのホテルで一泊した。

 

 

 

 

ムルターンからはN115を走った。ウチュ・シャリーフ(ハフィズコロニー)を30kmほどすぎてN5に合流し、ザーヒル・ピールを出たところでバイクに突っこまれて転倒した。いきさつはわからないが事後の処理を見ると、完全にもらい事故だったようだ。あちこち小さな破損はあったが、走行できそうなので旅をつづけた。

ムルターンからは暑さで一食もできず、ローリで決断してカラーチーまで夜通し走ることにした。とちゅう夜のレストランでビリヤーニーの食事を取った。夜間でも39度あった。

 

 

 

スィンド州に入ると、道路工事がつづいていた。交通量も多い。インダスハイウェイは危険だといわれたが、アームリ橋を渡ってからそちらに替えた。西は砂漠で強盗が出るらしい。モーホンジョーダーロー(死者の丘)もある。そのかわり交通量は少ない。

 

 

 

ハイデラーバードからカラーチーまでは一直線。家ではふたりの娘たちが迎えた。バイクの色が黄色なのは、かれらの希望だった。

 

 

 

帰宅後、家族らと海岸に遊びに出かけた。メッカにツアーすることが、夢だと語る。巡礼はだれにとっても夢だが、自分の場合は特別で陸路で行くのだという。

ところがtubeは、自分はバイセクシャルだからと日本語訳した。tubeは、ときどきこういうひどい誤訳をする。

 

シャージール氏が特異なのは、家族でバイク行することだ。カシュミールに妻もふくめ一家4人でとか、娘だけ乗せてとか。避暑もあるだろうが、冬でもスズキの150で平気で子連れで走っていた。

今年同じスズキの新車に買いかえたところで、バローチスターンで強盗にあった。バイクも盗られたらしく、それで黄色のCarreraを入手したのだった。しかしこの事件を境に、視聴者がふえたようだ。いろいろエピソードに事欠かない人だ。

下着の能年

 

実話雑誌のタイトルみたいだが、ドラマのなかでのことだ。Tokyo middle 30 は初めのほうで離脱していて、今回が最終回だった。そこで脱いだというので見たら、つきあっていた金持ち社長がほんとにクズだとわかったのでもらった靴も服も叩きかえしていた。下着は自分のものだった。

初めての姿なので、記念に画像を貼る。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまやっている幸せカナコは面白いが、登場人物が多くてあまりよい画像がない。

アブラール氏の中南米バイク行 グアテマラ(1)

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4ヶ月まえにアメリカ縦断の旅をはじめた氏は、メキシコからベリーズにいたりグアテマラとの国境を越えた。アルゼンチンの南端パタゴニアがゴールだ。

 

今回の旅にあたり愛機を、BMW310からヤマハTerene700に代えた。愛称はランギーリを引き継いでいる。テレネはオフロード車で大型だが、重量はBMWより軽い。そのかわり、故障のもととなる電子制御とかはない。氏は旅をはじめたころはバイク歴数年だったが、百戦錬磨となりこの車を選んだのだろう。また南米旅が、オフロード基本であることも理由だろう。大型にしたため、荷物を載せやすくなっている。

 

グアテマラ入国は、簡単にすんだ。メキシコ旅はいろいろ事前におどされていたが、町はきれいで基本設備も充実し快適だったようだ。通りすがりの旅人だから、道路とホテルがよければ問題ないことになる。

例外はメキシコ東部チアパス州で、山奥でドローンを飛ばそうとしたら住人に囲まれた。カルテルの領域に入ったらしかった。同地はもっとも貧しい州でサパティスタが高度な先住民自治を実施しているが、近年北部から進入した麻薬カルテルとの軋轢があるらしい。教会の大きさと道路状況が土地の貧富の目安となり、チアパスは他の観光地と大きく異なっているがマヤ文化はさかんな土地だった。

 

グアテマラはさらに道が悪く、家は小さい。チアパスよりさらに貧しいようだ。雨季の旅がずっとつづいていて、ここも緑はゆたかだ。

氏はメキシコからスペイン語で通していて、12年前バックパッカーとして南米旅行した機会におぼえたとのこと。BMWではたらいていたとき、あちこち旅行をしていて日本に来たこともある。

氏はパーキスターンで航空宇宙工学を専攻したが就職先がなく、ドイツで機械工学をやりなおしたのだが勤労学生だった。トークショーで語ったところでは、工場で袋を運んだりしていたという。金持ちのボンボンではなかった。しかし人生は謳歌していたようだ。

 

 

ヴォルガ・ブルガール紀行(1)

 

ロシアのタタールスタン共和国首都のカザン南方に、ボルガルБолгарという土地がある。ヴォルガ川とカマ川の合流地点で、ヴォルガ・ブルガール王国の王営地だった。首都としないのは、サカーリバと自称したこの集団はテュルク系遊牧民で都市をもたなかったからだ。支配地は、ほぼいまのタタールスターン共和国とかさなる。冬は白夜となり、オーロラも見ることができた。

 

この地は10世紀初のバグダードの人であるイブン・ファドラーンがアッバース朝カリフの使節として旅し、報告書を残したことで著名になった。記事はヴォルガ・ブルガール旅行記として翻訳され、東洋文庫の一冊となっている。バグダードは地図上のイラクのクの字あたり。そこからイランを経由し、カスピ海東を北上して二年がかりでたどりついた。

 

 

赤字がタタールスターン

 

 


ファドラーンの旅を追ってみようと思うのだが、その前にこのロシア・ヨーロッパ部東端あたりはエテリ・トゥトベリージェ門下のフィギュア・スケーターを輩出している。

カミラ・ワリエワはカザン出身。

ユリヤ・リプニツカヤは東のエカテリンブルグ(スヴェルドロフスク州)

アリーナ・ザギトワは地図中央のイジェフスク(ウドムルト共和国)

マーヤー・フロムフは北東のニジニー・タギル(スヴェルドロフスク州)

エテリ門下ではないが、エリザヴェータ・トゥクタミシェワはイジェフスクの北にあるウドムルト共和国グラゾフの出身だ。

ビリビリの実写エヴァ

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80年代特撮変身もののエヴァ。

コピーライトにwakeな油管には、あまりよいAI実写化映像はない。意識の低いビリビリは泥水も多いが、気の利いた作者もいる。そうした人たちは、プロの抽卡師AIプロンプターの卵なのだろう。

 

 

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シンジと綾波のパトス問答。

 

 

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やればできるエロビリ。

 

 

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オーソドックスな2号機登場実写化。

 

 

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実写エヴァ撮影現場。この綾波はキクちゃん鞠婧禕だ。

 

 

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撮影現場。農村綾波もいる。

 

 

幸せカナコの殺し屋生活 2

 

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第2シリーズがはじまった。第1は20分だったが、30分になっている。

「殺すぞ」しかセリフがない藤ヶ谷太輔は、あいかわらず頼りになる。

あたらしく森川葵が加わった。能年と森川の共演とか、世の中おなじ趣味の人がいるようだ。

 

 

 

森川は自営業の殺し屋で、依頼かぶりで共闘することになった。意気投合して、カラオケでセーラームーンをいっしょに歌っている。

森川には相棒がいてひとりは親殺しからプロに、ひとりは兄の仇をとるため。その兄が能年が手にかけた恋人塩野瑛久なので、話はこじれていきそうだ。

 

 

 

前作は社畜の成長を軸にしたコント集で、ほどがよかった。高橋努とのやりとりなど、最高におかしかった。今回は人物が多く物語があるようで、うまくペースを作れるか。カナコも社畜から伝説の殺し屋になっているので、社会とリンクできるか。社畜魂が突然狂気にかわるあたりは、健在だが。

監督は賭ケグルイの英勉︀の続投だから、一話を見たかぎりではナンセンスをつらぬけそうだ。