週いちで浜辺美波を見ると免疫力が高まる。
第三話は大人が手こずる子供患者の、しもべとなることで信頼をかちとった。ロボット三原則が組みこまれているようだ。
第四話は研修医が主役の人情噺。そうなると浜辺はやることがなくて、ただの座敷わらしだった。陰謀の副筋もドラマのじゃまになる。脚本演出とも研修生が担当したか。
第五話は診断AIとの対決で出来がよかった。とうぜん勝つが、AIが悪いのでなくデータ入力した人間がポンコツだと浜辺は擁護していた。
それにしてもセットも役者も最小限で、日本のTV局はほんとに金がないようだ。スポンサーも財津一郎のタケモトピアノだし。
前の時間帯の月9はもっと予算があるのがあきらかだが、伊藤沙莉がいる警察署内はどうみても廃校の教室だった。
韓国では 닥터 화이트 として紹介されている。(독도 화이팅 ではない。)
おしるこは甘いから好き。
中国では白夜医生。
いちごも甘いので好き。
クリームのついた口で診断を告げる。
顔が赤くなっていることを指摘する。love と like のちがいが、まだわからない。