ローシャン・クマーリーはサタジット・レイの音楽ホール(1958)で高名なカッタクの専門家だが、他にもいくつか映画出演している。
Parineeta (1953 ヒンディー)
これが初出演作で、ゴーピー・クリシュナと共演している。監督はビマール・ロイ。
Mirza Gharib (1954 ヒンディー)
ムガル末期の詩人ガーリブを主人公にした、バーラト・ブーシャン主演作品。
Kshudhita Pashan (1960 ベンガル)
タゴールの短編が原作のホラー。