(Engeyo Ketta Kural 1982 Tamil)
ミーナーとラジニの初共演。駆け落ちしたミーナーの母の妹とラジニは再婚するが、なかなかうまくいかない。
muthumani chudare vaa (Anbulla Rajnikanth 1984)
初主演映画で本人役のラジニと交流する。
(Lakshmi Vanthachu 1986 Tamil)
sandhana nilavoli
レーカー主演1980年作品 Khubsoorat のリメイク 。この年ごろでは姉役の Jayachitra のほうがレーヴァティより踊りがうまい。Jayachitra は Abbaigaru で鬼母としてミーナーと共演している。
Lakshmi Vanthachu 8
劇中劇で暴君パドミニを風刺する。Thillana Mohanambal の一節も踊るが、まだたどたどしい。
レーカーの役にレーヴァティの他、パドミニ、シヴァージ・ガネーサンと今となれば貴重な顔合わせだった。オリジナルではミーナーの役はコーマル・マフヴァーカル（「萌えよダンスオフ」で紹介。のちのRupini)だったり、監督になる前の Rakesh Roshan（リティク父）が息子役で出ていたりする。
Ejamaan 1993-Meena Lovely Intro
「ヤジャマン」では初めラジニは「子役として共演しているから」とミーナーとのペアリングを拒否した。たしかに犯罪のにおいがする。
Veeraのオリジナルは(Allari Mogudu 1992 Telugu)でラジニの役はモーハン・バーブ、ラミヤー・クリシュナンが重婚バトルのライヴァルだった。
