ヘアオイル広告。
真ん中がチャンドラ・ボース、左回りにガーンディー、ネールー、牛久大仏より大きい像が建てられたパテール、マウラーナー・アーザードと独立運動の大物が使われている。アーザード以外みな禿げている。
これにはガーンディーも、全力で蹴りを入れる。
ディリープ・クマール印の唐辛子ピクルス。「あなたの舌の味はこのビンのなかに詰められている。」君は何がいいたいのだ。
ジェムズ・ボンド。インド人もダジャレを言うことを知った。
タゴールは言った。「これよりよい外国のセッケンはない。」
とてもほんとうとは思えない。
スィクもムスリムも好きなビスケットはおなじ。
アトラス自転車。サーリーだとあぶない。
水の節約のためシャワーはふたりで、タオルもいっしょに使います。
左は1913年発売の本型ケース、右は1915年発売のインドネシア向けのもの。まだ赤玉の時代だ。
美白。日本製だとばかり思っていた。柴咲コウのほうがインド人みたいだ。
ジョイ・スティック。セガは日本でこんな広告は出さなかったはずだ。